初日に剥がし、撤去作業、床補修が完了。
元々収納スペースの無かった部屋にクローゼットを新設。
大工さんの作業が完了した翌日からは壁紙の張り替え作業に。
通気性壁紙で施工された既存の壁紙には 下地処理を施した部分と
そうでない部分とに変色が見られる。
ビニール壁紙で施工された他の部屋には見られない事から、
素材の通気性による影響なのかもしれない。
クリックで画像拡大します
施工後の壁紙には、 表面強度の高い「汚れ防止壁紙」を採用。
実は既存の壁紙について
「ちょっとぶつかるとキズがつく・・・」
という悩みを聞かされていた事で提案。
クリックで画像拡大します一方、新設されたクローゼットの内部には、「吸放湿性壁紙」を採用した。以前に結露で悩む、塗装されたコンクリート壁面に施工した際に、
結露が解消されたケースを経験している。
コンクリートの建物という事で気密性は高い。日の当たらない収納スペースとなるとカビ発生の心配もある。
十分とは言えないかもしれないけれど、
ある程度の湿度コントロールが期待できるのではないかと思う。
新しくなって綺麗にさえなれば良いというものでもないと思うし、「どうせ綺麗になるのなら」という施工側としての思いもあります。
コルクタイル施工中。 天然素材なので多少の色ムラがあるコルク。
色に明らかな違いがあるモノは最後に回して、
収納スペース等に使いたい。
クリックで画像拡大します施工後のコルクタイル
施工前とは部屋のイメージが全く違う。やはり木質系の素材の持つ「ホッとする」ような、
部屋としての「安堵感」のようなモノを感じる。
そういえば肉眼ではさほど感じなかったのに、
デジカメで撮影した画像では色ムラが見える。
やはり天然素材。
心配されていた廊下との見切り。 既存見切り材の下にうまく入れ込む事で、
見た目もスッキリと納まった。
クリックで画像拡大します今回、塩ビタイルからコルクタイルへのリフォームによって、●歩行感 → 適度なクッション性により足への負担が軽減。
●断熱性 → 熱を伝え難くなる事で室内の温度を安定させやすい。
特に夏場に暖まった床面から放射される熱、
そして冬場に床面から足元へ伝わる冷たさには有効だと思います。
歩行感とか断熱といったモノは目に見えるわけではありませんが、
身体はしっかりと感じでそれに反応しているはず。
今回のリフォームで子供部屋としての環境は格段に向上したと思います。
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