2008.04.01 Tue
ダイニングチェアのリペア
小さい頃からウチの食卓で使っていた椅子。
おそらく35年くらいは経っていると思う。
新しいダイニングチェアが来て以来
工場の片隅で休憩用に使うようになった。
今回は一緒に仕事をしている弟クンが全部で4脚のダイニングチェアの
座面の張り替え、フレーム塗装のリペアを行いました。
普段お客様より依頼があった場合、ウチでできるのは
座面の張り替えとフレームのキズ補修までの作業なのですが、
今回はフレームの塗装を剥がして新たに塗装を施す作業までを行う事に。
自分でどの程度できるのか?を検証してみたいと思ったのです。
「なにもこんな古くさい椅子を直さなくても・・・」
そうお感じになるかもしれませんが、それについては後ほど。
リペア前の椅子
座面のレザーは破れ、フレームは大きなキズだらけ
スタイルはなんとも古さを感じさせているし、
普通ならこの状態であれば間違いなく捨てられる。
そんな空気の漂う状態だと思います。
リペアしたからといってどの程度のモノになるのか?
期待感も薄いまま作業を始めました。
クリックで画像拡大します
フレームの塗装を剥がす
座面を取り外してフレームの塗装を剥がします。
既存のフレームは木目を出さないベタ塗りタイプの塗装。
つまり厚く塗られているという事です。
塗膜の剥がしには「剥離剤」を使用しての作業です。
地道にコツコツといった感じで丁寧に剥がす。
クリックで画像拡大します
サンディング後のフレーム
塗装の剥離後、乾燥させます。
乾燥したらペーパーにてサンディングを。
キズの部分をできるだけなくすようにペーパーをかける。
ペーパーは粗いものからだんだんと細かく段階を分けます。
思わず頬ずりしたくなるくらい表面がすべすべになるまで磨く。
これも非常に地道な作業。
クリックで画像拡大します
この作業が終わった時、「ナチュラル色もイイかも?」
そう感じて木目をよく見ると、ベタ塗りの塗装を前提に作られた椅子だけに、
想像していた通り木目がいまひとつ。
やはり着色を施すことになりました。
とはいえ材料自体の割れなどはなく、作りもしっかりとしている。
これまで工場内でかなりハードに使われてきたにも関わらず、
仕口の隙間、ガタつきなどはどこにもない。
つまり、この椅子はまだ役目を終えていないという事です。
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椅子の張り替えについての
お問い合わせ、 見積りのご依頼、ご注文に関しましては、
089−992−1258までお電話をいただくか、
こちらのメールフォームからどうぞ。
会社名 インテリア乗松表具(有)
営業エリア 松山市全域とその近郊です 今治市も行きます
営業時間 朝8時〜夜6時まで
定休日 日曜日がお休みですが居る事も多いです。
所在地 〒799-2407 愛媛県松山市下難波甲52-1
電話 089−992−1258
FAX 089−993−0450
おそらく35年くらいは経っていると思う。
新しいダイニングチェアが来て以来
工場の片隅で休憩用に使うようになった。
今回は一緒に仕事をしている弟クンが全部で4脚のダイニングチェアの
座面の張り替え、フレーム塗装のリペアを行いました。
普段お客様より依頼があった場合、ウチでできるのは
座面の張り替えとフレームのキズ補修までの作業なのですが、
今回はフレームの塗装を剥がして新たに塗装を施す作業までを行う事に。
自分でどの程度できるのか?を検証してみたいと思ったのです。
「なにもこんな古くさい椅子を直さなくても・・・」
そうお感じになるかもしれませんが、それについては後ほど。
リペア前の椅子
座面のレザーは破れ、フレームは大きなキズだらけスタイルはなんとも古さを感じさせているし、
普通ならこの状態であれば間違いなく捨てられる。
そんな空気の漂う状態だと思います。
リペアしたからといってどの程度のモノになるのか?
期待感も薄いまま作業を始めました。
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フレームの塗装を剥がす
座面を取り外してフレームの塗装を剥がします。既存のフレームは木目を出さないベタ塗りタイプの塗装。
つまり厚く塗られているという事です。
塗膜の剥がしには「剥離剤」を使用しての作業です。
地道にコツコツといった感じで丁寧に剥がす。
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サンディング後のフレーム
塗装の剥離後、乾燥させます。乾燥したらペーパーにてサンディングを。
キズの部分をできるだけなくすようにペーパーをかける。
ペーパーは粗いものからだんだんと細かく段階を分けます。
思わず頬ずりしたくなるくらい表面がすべすべになるまで磨く。
これも非常に地道な作業。
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この作業が終わった時、「ナチュラル色もイイかも?」
そう感じて木目をよく見ると、ベタ塗りの塗装を前提に作られた椅子だけに、
想像していた通り木目がいまひとつ。
やはり着色を施すことになりました。
とはいえ材料自体の割れなどはなく、作りもしっかりとしている。
これまで工場内でかなりハードに使われてきたにも関わらず、
仕口の隙間、ガタつきなどはどこにもない。
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営業時間 朝8時〜夜6時まで
定休日 日曜日がお休みですが居る事も多いです。
所在地 〒799-2407 愛媛県松山市下難波甲52-1
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